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韓国の多文化家族支援センター、参加費無料の料理教室で「韓国家庭料理」を作ってみた【レシピ付き】

韓国には各地方自体ごとに「多文化家族支援センター」があります。

 

「多文化家族支援センター」とは、韓国人の配偶者がいる国際結婚をした家庭が、国からの支援を受けられる場所のことです。

 

韓国語の教室があるだけでなく、他にも手芸クラス、料理クラス、パンやクッキーなどを焼くベーキングクラスなども行うこともあり、韓国で生活しているたくさんの外国人(主に韓国人の旦那さんを持つ女性)が集まります。

 

今回は料理教室に参加!韓国の家庭料理の定番2品を作ったので、レシピと一緒に料理教室の様子をご紹介していきますね。

 

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多文化家族支援センターで料理教室

今回の料理教室では、料理する先生が2人と、センターの先生何人かがボランティアでいらっしゃいました。

 

参加者が15人という大人数だったし、韓国語がまだあまりできない方のためにお手伝いで来てくださったんですね。

 

上記の写真は、先生が料理の見本を見せてくれている様子です。

 

作る順序を覚え、先生が作ったものを味見してみてから、各自、自分の場所に戻って料理を始めます。

 

今回の料理教室で作ったものは、韓国の家庭料理の定番2品!

 

  • 멸치볶음/ミョルチボックム
  • 장조림/ジャンジョリム(豚肉使用)

 

レシピも書き出しましたので、韓国の家庭料理、ぜひ作ってみてください♡

멸치볶음/ミョルチボックム

※実際のレシピには「잔멸치 아몬드 볶음/ジャンミョルチ アーモンド ボックム」と書いてあります。

レシピ

《材料》

  • じゃこ(にぼし?) 1カップ
  • にんにく(スライスする) 5つくらい
  • スライスアーモンド(砕いたものでもOK) 適量
  • ししとう 3本くらい・・・あっても無くてもOK
  • 油 適量
  • ごま 少々

《味付け》

  • しょうゆ 大さじ半分
  • さとう/水あめ 大さじ2
  • みりん/料理酒 少々

 

  1. まず、フライパンに油適量とスライスしたにんにくを入れて、にんにくの香りがするまで弱火で炒めます。
  2. にんにくの香りがするようになったら、フライパンにじゃことアーモンド、そして食べやすい大きさに切ったししとうを入れて炒めます。
  3. いったん、炒めたじゃこなどをボールに取り出しておきます。
  4. フライパンにソースの調味料をぜんぶ入れて、火をつけて沸騰してきたら、③で取り出したじゃこなどをフライパンに戻して一緒に炒めます。
  5. 水気がなくなるまで炒めたら出来上がり!

 

※じゃこは焦げやすいので、料理中は常にかき混ぜるようにしてくださいね。

 

今回はししとう入りだったので、ちょっとピリ辛に。

辛いのが苦手な方、小さなお子さん用には、ししとうを抜いて作ってくださいね。

 

アーモンドの代わりにクルミやかぼちゃの種を入れても美味しいですし、レーズンやクランベリーなどのドライフルーツが好きな方は、火を消す直前に入れて軽く熱を通す程度にしておくと美味しく仕上がりますよ~

 

 

장조림/ジャンジョリム

ジャンジョリムには牛肉と豚肉の両方があるのですが、今回は豚肉で。

 

レシピ

《材料》

  • 豚肉ロース肉 250g
  • うずらの卵(無くてもOK) 5つ
  • ししとう(無くてもOK) 5本
  • にんにく 7~8つ
  • 料理酒 適量
  • 長ネギ(緑の部分)
  • たまねぎ 1/4
  • しょうが 2片
  • 切りこんぶ 2枚
  • 黒粒こしょう 5粒ほど
  • ローリエ 2枚
  • 水 500cc

《味付け》

  • しょうゆ 50~100cc(私は50ccで充分でした)
  • さとう 大さじ1(私は大さじ1と1/2入れました)
  1. 豚ロース肉を5cmほどの食べやすい大きさにカットし、水に20分ほど漬けて血を抜いておく。
  2. 血を抜いておいたロース肉と、長ネギ、料理酒、ローリエ、黒粒こしょう、たまねぎを水500ccと一緒に鍋に入れて煮込む。
    煮込むときにフタはしないでくださいね。肉臭さが残ってしまうみたいです。
  3. お肉に火が通ったら取り出して、食べやすい大きさに手で引きさきます。包丁で切るよりも、味が染み込みやすくなるためです。
    ※煮込んだときに残った煮汁は捨てずに取っておいてくださいね!
  4. お鍋に残った煮汁に、しょうゆとさとうを入れ、食べやすい大きさに引き裂いたお肉と、うずらの卵を入れて中火である程度煮込んだら、にんにくとししとうを入れてさらに煮込んでください。5分程度煮込んだら出来上がりです!

今回は、先生のレシピ通りにししとうを入れて作ったので、ピリ辛になってしまい、4歳の長男は食べたのですが、2歳になったばかりの次男は辛くて食べれませんでした。

 

お子さん用にはししとう抜きで作ってあげてくださいね~

 

それと、 豚ロース肉で作るととても柔らかく仕上がるので、小さな子どもにも食べやすいと思います。牛肉だとあまり食べてくれない長男も豚肉のジャンジョリムは食べてくれますよ。

 

無料!格安!多文化家族支援センターで色々学ぼう!

今回わたしが参加させてもらった料理教室。

 

参加費はなんと無料!!

 

材料費も無料!!!

 

もちろん各授業によって、各プログラムによって、参加料が掛かるものもあります。

 

でも、多文化家族支援センターで行っているものは無料、あるいは、掛かっても格安で授業が受けられるものばかり。

 

栄養士や料理の資格、バリスタの資格、翻訳の資格など・・・そのときによって違いますが、資格取得に向けての授業も格安で開いてくれたりもします。

 

みなさんも最寄りの多文化家族支援センターに足を運んでみてくださいね♡

 

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