妊娠・出産・育児

油断は禁物!赤ちゃんの突発性発疹、1回きりと思ってませんか?2回目の可能性も!

突発性発疹って1回かかればおしまい

 

と思ってる方、多いんじゃないでしょうか?わたしはその一人でした。

 

実は、2回かかってしまう子もいるという事実をつい最近知ったわたし、とてもおどろきました。

 

わたしの周りのママ友たちも、わたしと同じで、『突発性発疹は1回きり』と思っている方が多かったので、今回は、実際には突発ではなかったものの、我が家の長男が2回目の突発の疑いがあったとき、わたしが実際に小児科の先生から聞いた話を共有したいと思います。

 

これって突発…?『数日間続く高熱、比較的元気に遊ぶ、食欲あり』

実は、つい最近、次男が突発性発疹にかかりました。そのとき、長男は保育園が夏休み中のため、次男と1週間ずっと、1日中一緒にいました。

 

熱がまだ下がってないのに発疹が!突発の発疹が現れるタイミングはそれぞれ。ほとんどの子が、2歳になるまでにかかるという、突発性発疹。 高熱が数日間続き、熱が下がったと思ったら、次は赤い発疹がからだ...

 

次男の熱がようやく下がり、発疹も出てきて、突発だと確定。

 

やっと一安心、と思ったその直後、抱っこした長男が熱い。まさか…と思って熱を測ると、38度超えの熱!!!

 

でも、鼻水ちょっと、朝方に出る咳、少しの腹痛(すこーしだけ下痢気味)だけど、元気もあるし、ご飯も食べる量は減ったけど食べる。

 

なんだか突発と似ている…。

 

突発性発疹には2種類のウイルスが。

病院へ連れて行った時点では、なんと39.1度の高熱。

 

次男が突発にかかり、今朝やっと発疹が出てきた事を話すと、「あ〜〜弟くんが突発〜…。じゃあ、長男くんも突発の可能性も少なからずあるね。」とお医者さん。

 

「え、でも1歳の時にやりましたよ。」と言うと、

 

「突発のウイルスはね、2種類あるんですよ。ヒトヘルペスウイルス6型と7型の2種類あって、一度感染すると抗体が出来るけど、6型と7型は違うウイルスだから、2度突発性発疹に掛かることもあるんですよ。それに、5歳くらいの大きな子供さん達もかかるんですよ。」

 

えええーーーーそんなの初耳!!

 

「6ヶ月から2歳頃までの子どもが主にかかる」

 

「突発は1回かかったらもう大丈夫」

 

と、勝手に思い込んでいました。本当に無知でした。

 

長男は2日後に1度熱が下がり、元気いっぱいだったので保育園へ送ったんですが、また熱をぶり返して帰ってきました。3日目もまた38度前後の熱、4日目は平熱に戻りました。

 

発疹も出て来ていないので突発ではなかったみたい。夏休みの疲れがどっと出ていたのかもしれません。

5歳くらいまでは、2回目の突発にかかる可能性有

子どもはまだ免疫力も低いため、保育園や幼稚園など、いろんなところから風邪菌をもらってきては熱を出します。

 

突発性発疹は、ほとんどの場合が、高熱が下がったあとに出てくる発疹を見て「突発」だったと診断されるので、判断が難しいところです。

 

でも、高熱が数日経っても下がらない、でも元気はあってよく遊んでいる…など、もしお子さんに突発と似ている症状がみられたら、もう一種類のウイルスにかかった可能性がないとは限らないので、病院に行って診察を受けることをおススメします。